超てきとう日記2.0

〜Michaelを探し彷徨う旅は果てしない〜

Category :  NBA
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 デトロイト・ピストンズは現地時間9日、敵地ペプシ・センターに乗り込みデンバー・ナゲッツと対戦。最終Qに32得点の猛攻を見せ、93対90で逆転勝利を収めた。ピストンズは今季22勝目(12敗)、一方のナゲッツは13敗目(25勝)となった。

 アレン・アイバーソンとチャンシー・ビラップスのトレード後、初の古巣対決に注目が集まったこの試合、主導権を握ったのはビラップス率いるナゲッツだった。ナゲッツは司令塔のビラップスが前半だけで20得点を奪い、48対38とリードに成功。ビラップスは第3Q開始直後にもフリースローを3本沈め、この日最大の13点差をつけた。

 一方、リーグ屈指の得点力を誇るアイバーソンは前半で3得点と沈黙したが、第3Qに10得点を挙げ、チームも反撃を開始。最終Qでも残り4分56秒までに10得点を記録したアイバーソンの活躍で78対83まで点差を縮めたピストンズは、テイショーン・プリンスの3ポイントシュートなどで一気に勝ち越すと、最後はアーロン・アフラロがフリースローを6本沈めて逃げ切った。

 後半に20得点と爆発したアイバーソンは、チームハイの23得点をマークした。プリンスは19得点、アフラロも17得点で勝利に貢献。ピストンズはラシード・ウォレスとリチャード・ハミルトンの主力2人を欠いたものの、ベンチメンバーが45得点を奪取し、接戦をものにした。マイケル・カリーHCは「我々がしたかったことはただ1つ。(試合の)テンポをコントロールすることだけ。そして今日は100点以下にゲームを保つことが出来た」と試合内容に満足げな顔を見せた。

 一方のナゲッツは本拠地で昨年12月19日以来の敗戦。「とてもタフだった。後半は彼らにペースをつかまれてしまったよ」と、この日シーズンハイの30得点を記録したビラップス。試合残り6秒、88対91の場面でJ.R.スミスがアイバーソンにファウルを受けフリースローを3本獲得したが、スミスはこれを2本しか決められず、ピストンズに後塵を拝した。

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